「大愛知なるへそ新聞」はあいちトリエンナーレ2016の国際展部門 現代美術の作品です。 現在、2016年8月11日から10月23日までの芸術祭期間中、栄会場「中央広小路ビル2階」にタイムスリッ プしたような編集部で、新たな新聞をを作りつづけています。
この編集部では芸術祭期間中「大愛知なるへそ新聞」を一般からの参加希望者の記者の方々と共に、様々な形で愛知に関わる 人々の「思い出話」を取材して、記事にする新聞で、記者は随時募集中です!
いまのところ、日曜日と水曜日をメインに、編集日を設定しています。11時のトリエンナーレ栄会場の開場時間から、夜9時くらいまで編集部は稼働していますので、お気軽にご参加ください! 特別な用意は何もいりません。
編集日以外ももちろんトリエンナーレ期間中は11時から19時まで開場しており、新聞社の企画展覧会や なるへそ新聞社の常設展 編集部の様子などをご覧いただけますし、右の写真のようなセットで「大愛知なるへそ新聞」を作って持ち帰ることもできます。
記者として参加をご希望の方は下の連絡先にお問い合わせ下さい。 編集日に会場にいらっしゃって、直接参加も可能です。
参加料は無料ですが、あいちトリエンナーレ2016の入場チケットが必要です。(編集部参加はどのチケットでも何度でも入場できます)
記者募集の受付に関しては、基本的にあいちトリエンナーレ2016事務局での扱いとなります。こちらからアドレスを転送して、事務局から連絡がいく場合もありますので、ご了承いただきますようお願いします。
ご注意
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